アジアには多くの民族が暮らしさまざまな文化がある。観光地めぐりよりも、もっと楽しいアジアの町並み散歩。
地元民とふれあい、庶民文化にふれる。好奇心いっぱいの気まま旅。気の向くままあっちこっち。 |
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【タウン・カラッ】(バガン)
タウン・カラッは信仰の聖地。急な階段を上りきると頂上には寺院が建ち、そして絶景が。 |
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バガンのパヤーに囲まれて |
マンダレーの中心部には巾70mもある堀と城壁に囲まれた旧王宮が建っている。市街地はマンダレー駅を境に東西で全く違った雰囲気がする。西側は土埃の舞う古い庶民的な町並みで、東側は整然とした近代的な街になっているのだ。王宮は1辺が3kmの広い敷地にあり当時の建物が再現されている。 |
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バガンのパヤーに囲まれて |
バガンはニャウンウー村が観光の拠点となっていて、ホテルやゲストハウスが点在し外国人観光客で賑わっている。この辺り一帯は仏教遺跡群で埋め尽くされていて、どこにいても仏塔が視界から外れる事はない。あまりにも広大なので電動バイクや自転車が必須となる。(作成中) |
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タイ北部山岳に暮らす人たち
タイの北部山岳を旅する。モーン族の村や茶畑が広がるメーサローンを訪ねる。ミャンマーとの国境の町メーソートには宝石の取引所が。ベトナムではコーヒーの町バンメトートから避暑地ダラットへ。 |
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シーギリアに舞う妖艶な天女たち
スリランカの高原鉄道に乗って、キャンディ、シーギリアへ。何時間走っても茶畑が続く、世界有数の紅茶の産地ウバ地区。シーギリアの巨大な岩山には妖艶な美女たちが天空に舞う。(作成中) |
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マンダレーから南へ約11kmのアマラプラは大きな湖『タウンタマン湖』の畔にある静かな田舎町だが、大通りを抜けて路地に入るとあちこちから織機の賑やかな音が聞こえてくる。
染色されたカラフルな糸が広場いっぱいに干されていて、辺りの景色を一変させてしまっている。
そんなのどかな風景の中に、湖を横断する長い橋がある。全長が1.2kmもある丸太の柱と板でできた木の橋だ。
あまりにも長いため途中に休憩所がつくられていて、そこには近くの川で獲れた魚介類が油で揚げて売られている。 |
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石垣島から高速船で出港すると途端に海の色が白っぽくなる。水深は浅く海底のサンゴ礁に手が届きそうだ。この場所は西桟橋の近くで前に見えるのは小浜島、少し南には星の砂のカイジ浜がある。曇ってはいるが一面にコバルトブルーの海が広がっている。 |
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バス停は『久宇良』ハイビスカスの通りを抜け見えてきたのは白い砂浜と紺碧の海だ。サンセットビーチへ出た。透明な海は沖に向かってコバルトブルーから紺碧へと変化している。遥か沖合には堡礁にあたる白波が見える。 |
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